こんにちは!今年のゆずママが注目し検討しているバリュー株の宮崎銀行(8393)を紹介します。宮崎銀行は宮崎県宮崎市に本社を置く地方銀行です。宮崎県の指定金融機関で、宮崎県では圧倒的なシェアを持つ銀行で、PER6.10、PBR0.3とものすごく割安な水準です。この記事では、注目するバリュー株についてわかりやすく紹介していきますね!
宮崎銀行の業績考察
最新の業績指標を示します
株価(2025年3月7日) | 3,325円 |
最低必要資金 | 約33万円 |
時価総額 | 569億円 |
PER | 6.10 |
PBR | 0.30 |
経常収益 | 772億円 |
利益予測 | 136億円 |
利益率予測 | 17.6% |
従業員数 | 1,465名 |
配当回数 | 年2回 |
平均年齢 | 39.0歳 |
権利確定日 | 3、9月末 |
1株配当金 | 110円 |
配当利回り | 3.31% |
業績 | 増収増益 |

金利が正常化して稼ぐ力も出ているように感じます

期初の利益予想より上振れる可能性があります
今期業績
3.7
PER
4.0
PBR
4.2
事業成長性
3.5
- 現在の株価は3,325円、PER6.10、PBR 0.30、自己資本比率4.6%、配当利回り3.31%
- 累進配当で総配当性向30%です

ゆずママ
PERは非常に割安で利益率も高いです
宮崎銀行の財務考察
時価総額 | 569億円 |
1.現金及び預金 | 8,334億円 |
2.有価証券 | 7,759億円 |
3.貸出金 | 23,664億円 |
4.外国為替 | 143億円 |
5.有価証券、リース資産その他 | 272億円 |
6.貸倒引当金 | -144億円 |
1~6の合計 | 40,029億円 |
総負債 | 38,841億円 |
差引の資産 | +1,188億円(正味資産) |

営業CFは不安定です
総合バリュー
4.0
現金
4.0
土地含み
3.0
有価証券
3.5
- 時価総額569億円、現金+売掛金+有価証券その他で40,029億円
- 総負債金額は38,841億円
- 40,029億円(現金,有価証券他)-38,841億円(負債)で正味現金が+1188億円です。
- 時価総額569億円に対して正味資産が+1188億円です

ゆずママ
時価総額569億円に対して負債を差し引いた正味資産+1188億円のため割安ですが、景気により不良債権が増加したりするとすぐに財務が悪化します
宮崎銀行の同業比較
項目 | 宮崎銀行 | 富山第一銀行 | 九州FG |
---|---|---|---|
株価 | 3,325円 | 1,032円 | 920.1円 |
時価総額 | 569億円 | 663億円 | 3340億円 |
利益剰余金 | 1,434億円 | 956億円 | 4,495億円 |
経常収益 | 772億円 | 440億円 | 3,410億円 |
経常利益 | 136億円 | 194億円 | 233億円 |
利益率 | 17.6% | 19.2% | 19.0% |
自己資本比率 | 4.6% | 4.0% | 5.3% |
自己資本比率国内 | 9.06% | 12.15% | 11.19% |
資金量 | 31,811億円 | 13,941億円 | 105,350億円 |
格付けJCR | A | A | A+ |
不良債権額 | 297億円 | 272億円 | 1483億円 |
PER | 6.10 | 5.08 | 10.94 |
PBR | 0.30 | 0.42 | 0.44 |
配当利回り | 3.31% | 2.91% | 2.77% |
来期業績予 | 増収増益 | 増収増益 | 増収増益 |

ゆずママ
宮崎銀行のほうが少し割安ですね
減配リスク検討
- 累進配当のため減配リスクは少ないです
今後の企業業績について
- 貸出は個人向け健闘で貸出金利息増加
- 外国証券など有証利息配当金が想定以上
- 投資信託販売で役務も伸び与信費用増をこなす
- 26年3月期は資金利益、役務ともに順調増
会社経営者について
- 現在の頭取の杉田 浩二さんは1958年10月生まれで九州大学を卒業し同社に入社し2020年に頭取となる。現在、66歳です
- 杉田 浩二さんは自社株を4,356株を保有しております

ゆずママ
あまり自社株を持っていないため株価に対して無頓着な感じもします
バリュートラップの危険性について
- 現状のところはバリュートラップになっています
- 外国人投資家が8.3%でそれほど多くはありません
総合評価

ゆずママ
金利上昇にメリットが大きいですが、金利が上がると企業業績が悪くなり不良債権も増える可能性があります。今後は金利上昇すると思われるので面白い銘柄ですね!
注意
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