【2023年最新】株主優待到着 クリエイト・レストランツ(3387)

優待生活を楽しみたい人のために株主優待情報をわかりやすく紹介していきますね!

株主優待到着情報

2月権利確定銘柄【クリエイト・レストランツ・ホールディングス】の株主優待が2023年5月15日(月)郵送にて届きました。1000株の保有なので株主優待券500円20枚と長期保有分500円4枚がプラスされました。合計12000円分のお食事券となります。利用できる店舗数や様々なジャンルの食事が楽しめるため非常に重宝していますが、利用期限が短いのがネックですね!

優待一覧表(2023年5月17日時点)

株価(2023年5月17日)1,031円
最低投資資金約11万円
優待回数年2回
権利確定日2月末、8月末
優待到着日5月、11月(郵送)
優待品使用期限半年程度
優待品食事券(500円単位)
1株配当金6円
配当利回り0.58%
優待金額 最低単位100株年間4,000円(食事券)
優待利回り 最低単位100株3.88%
総合利回り4.46%
業績来期増益予測(↑)

優待品情報

  • 株主優待券有効期限は2023年11月30日までとなっています
  • 日本全国に234ブランド、943店舗あります
  • 優待券が使用できない店舗もありますので事前確認がベスト
  • 2月末と8月末の年二回優待券がもらえます
  • ゴルフ場内の系列のレストランでも使用可能です。
  • 400以上保有1年以上の継続保有には追加で優待がもらえます
ゆずママ<br>
ゆずママ

系列のゴルフ場のレストランで使用する場合は1人2000円が使用上限になりますのでご注意ください。あと株主優待の有効期限が半年くらいなので早めに使用したほうがいいかも

優待到着
優待到着
7月31日に郵送にて到着

7月31日に郵送にて到着

クリエイト・レストランツの議決権行使の抽選に当選

クリエイト・レストランツの議決権行使の抽選に当選

500円のクオカードです

500円のクオカードです

権利確定日

権利確定日2月末日・8月末日
単元株数100株
優待の種類株主飲食券

優待株数と食事券

株数 食事券
100株以上 2,000円分
200株以上4,000円分
400株以上6,000円分
600株以上8,000円分
1,000株以上10,000円分
3,000株以上16,000円分
6,000株以上24,000円分
9,000株以上30,000円分
1年以上継続保有した場合は以下金額を追加
株数 食事券(長期保有追加分)
400株以上 2,000円分
3,000株以上4,000円分
6.000株以上6,000円分
9,000株以上8,000円分

株主優待の問い合わせ

株主優待で良くある問い合わせはこちら(クリエイト・レストランツホームページ内)

クリエイト・レストランツ・ホールディングのホームページはこちらへ

株主優待が届かない場合は以下の通りです

  • .当社では、株主様ご優待券の発送に関する事務を三井住友信託銀行株式会社に委託しております。
    お手数ですが、下記の連絡先までお問い合わせください。
    三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 フリーダイヤル 0120-782-031(平日9:00~17:00) 
引用元はクリエイトレストランツホームページ

株主優待買取情報

  • 金券ショップでの買取価格は有効期限により変わりますが概ね60~70%くらいです
  • ヤフオクでの落札価格は70~80%の実績があります
ゆずママ<br>
ゆずママ

たくさんの株主優待が発行されており利用期限も短いため買取価格は低めになっております。優待券が不足しそうな場合は優待券を買取し利用してもお得です。金券ショップではディスカウントされて販売される時期もありますよ。

株主利用報告

優待を握りしめてしゃぶ菜に行ってきました

平日、優待を握りしめしゃぶ菜に行ってきました

お得なランチセット

ランチがお得ですね

注文したものです

ランチの牛と豚肉のミックスを注文しました

平日ミックスランチ1,089円*2名で合計2,178円で優待券4枚と178円で美味しくいただきました。2つまで選べるおだしですき焼きのだしの場合は生卵もついてくるのでお得ですね

株価情報

  • 株価1031円、配当金6円、配当利回り0.57%、PER52倍、PBR8倍、自己資本比率21%
  • 多くのブランドのレストラン展開中。M&A積極的で子会社にSFP(磯丸水産等)
  • 株主優待をうまく活用し株価を維持して会社規模拡大(高い株価で増資可能)
  • M&A資金需要が旺盛で定期的な増資の可能性がある
ゆずママ
ゆずママ

PER52倍、PBR8で割高な水準。株主優待を魅力的にして株価を維持させています。流動資産3226億円に対して流動負債3684億円で資金が不足しているため更なるM&Aするためには借入もしくは増資が必要となります。株価を維持される必要があるため優待の改悪等のリスクは少なそうですが、競争が激しい市場で成長し続けなければいけない会社なので経営者の手腕が重要ですね!

注意

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