【2026年本命】中国電力(9504)の大逆襲!「島根原発」再稼働×新設が描く利益爆増シナリオと、プロも狙う「PBR1倍割れ子会社」の全貌

こんにちは!「電気代の明細を見てため息をつくくらいなら、その電力会社の株を買って配当をもらえばいいじゃない」

そんなポジティブな発想で、日夜割安株(バリュー株)の発掘に勤しんでいる、投資家のゆずママです。

2026年2月に入り、株式市場は「選別」の時代に入っています。

特に電力セクターにおいては、先行して原発再稼働を果たした関西電力や九州電力が劇的な株価上昇を見せ、「もう電力株のブームは終わった」「高くて買えない」と諦めている個人投資家の方も多いのではないでしょうか?

しかし、断言します。

「本当のお宝(バリュー株)は、市場のスポットライトが当たる直前の場所に眠っています。」

私が今、ポートフォリオの主力候補として熱視線を送っているのが、中国電力(9504)です。 なぜ、あえて今、中国電力なのか? それは、他の電力会社が「再稼働ボーナス」をすでに株価に織り込んでしまったのに対し、中国電力だけが「これから」その果実を得ようとしている、最後の巨大な出遅れ銘柄だからです。

今回は、なぜこの銘柄が2026年のバリュー株投資における「本命」なのか。そして、機関投資家すら見落としがちな**「お宝子会社(中電工)」**を使った裏ワザ的投資戦略まで。

誰にも教えたくないレベルの分析情報を、ブログ読者の皆様だけにこっそり(でもガッツリと)公開します。

市場が見逃している「タイムラグ」という勝機

株式投資において最も美味しいのは、「事実(ファクト)」と「株価」の間にズレがある瞬間です。

関西電力や九州電力が株価を飛ばした理由は明確です。「原発が稼働し、燃料費が浮き、利益が過去最高になったから」です。

では、中国電力はどうでしょうか?

株価はまだ、アベノミクス相場の高値には届いていません。PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)を見ても、依然として割安圏に放置されています。

これは市場が**「中国電力の復活をまだ半信半疑で見ている」**証拠です。

しかし、物理的な事実は着々と積み上がっています。

島根原子力発電所の再稼働準備は進み、燃料費調整額の推移も改善傾向にあります。

「関西や九州で起きたことは、中国電力でも必ず起きる」

このタイムラグに気づいた投資家だけが、先行者利益を得ることができるのです。

【2026/2/10時点】割安すぎる!最新株価指標をチェック

論より証拠。まずは、直近の終値(2月11日が祝日のため、2月10日時点)で、この銘柄がどれだけ「バーゲン価格」で放置されているかを確認しましょう。

数字は嘘をつきません。この指標を見れば、私が興奮している理由が伝わるはずです。

銘柄名株価 (2/10終値)PER (予想)PBR (実績)配当利回りゆずママ判定
中国電力 (9504)1,028円7.8倍0.52倍3.4%超・割安
中電工 (1941)3,160円10.5倍0.79倍3.9%お宝水準

どうでしょうか?

今の日本株市場(日経平均)の平均PERが15倍〜16倍と言われる中で、中国電力のPER 7.8倍は異常な低さです。

そして何よりPBR 0.52倍

これは、「会社が持っている純資産の半分程度の値段で株が売られている」ことを意味します。もし今すぐ中国電力が解散して資産を分配したら、理論上、投資額の約2倍のお金が戻ってくる計算です(実際にはそんな単純ではありませんが、それくらい安いということです!)。

この「歪み」こそが、バリュー投資家が狙うべき最大のチャンスなのです。

利益構造を劇的に変える「島根2号機」の破壊力

中国電力の命運を握る最大のカタリスト(材料)、それが島根原子力発電所2号機の再稼働です。

投資家として注目すべきは、「原発が動く=安全」という議論ではなく、「原発が動く=PL(損益計算書)がどう変わるか」という冷徹な数字の事実です。

火力発電は、高い輸入石炭やLNG(液化天然ガス)を燃やし続けます。海外の資源価格や為替(円安)の影響をモロに受け、利益が不安定になります。

一方、原子力発電が再稼働すれば、この「高い燃料」を買う量が劇的に減ります。

試算では、原発1基がフル稼働することで、年間数百億円規模の収支改善効果があると言われています。

売上が変わらなくても、コスト(燃料費)が数百億円浮くのです。その浮いたお金はどこに行きますか?

そう、すべて**「営業利益」**として計上されます。

これまでの中国電力の決算が「重い荷物を背負ってマラソンをしていた」状態だとしたら、2号機の再稼働は「荷物を下ろして、さらに電動自転車に乗った」くらいの違いがあります。利益率(マージン)の質が根本から変わるのです。

隠された本当の切り札「島根3号機」の衝撃

私が長期投資家として最も期待し、かつ市場がまだ織り込みきれていないのが**「島根3号機」の存在です。 ここが非常に重要なポイントです。 2号機は「再稼働(古いものを直して使う)」ですが、3号機は「新規稼働(新品を使う)」**なのです。

建設中だった最新鋭の原子炉(ABWR:改良型沸騰水型軽水炉)が動き出す。これは日本のエネルギー政策においても歴史的な転換点です。

最新の設備ゆえに効率が高く、長期的な稼働が見込めます。

もし3号機までフル稼働すれば、中国電力の電源構成は一変し、日本の電力会社の中でもトップクラスに筋肉質な利益構造を持つ企業へと変貌します。

「原発依存のリスク」はもちろん考慮すべきですが、投資家としては「利益率の劇的な改善」というアップサイド(上値余地)を見逃すわけにはいきません。

2号機で株価が一段高になり、3号機のニュースが出始めればさらに一段高になる。そんな「二段ロケット」のシナリオを描いています。

PER一桁の衝撃!「お宝子会社」中電工(1941)を狙う高等戦術

さて、ここからが本題です。

中国電力本体も魅力的ですが、私のような「PBR是正・資産バリュー株」が大好きな投資家にとって、絶対に見逃せない銘柄があります。

それが、中国電力グループの設備工事会社、**中電工(1941)**です。

中国地方(広島、岡山、山口、島根、鳥取)を地盤とする電気設備工事の最大手企業です。

「親会社の中国電力が儲かるなら、親を買えばいいじゃない?」

そう思いますよね。でも、バリュー投資の深淵はここにあります。

1. 鉄壁の財務基盤(キャッシュリッチ)と割安放置

中電工のバランスシートを見てください。建設・設備系企業によくある特徴ですが、現金をたっぷりと持っています。実質無借金経営に近く、自己資本比率は極めて高い水準です。

それにもかかわらず、先ほどの表で見た通り、PBRは0.79倍。長年1倍を割れる水準で放置されてきました。

これは**「会社の解散価値よりも安く株が売られている」**異常事態です。昨今の東証による「PBR1倍割れ是正要請」のド真ん中にある銘柄と言えます。

2. 「親の投資」=「子の売上」の方程式

ここが重要です。中国電力が原発再稼働で利益を出し、送電網の増強や老朽設備の更新に投資を始めると、その仕事はどこに行きますか?

そう、多くが連結子会社である中電工に発注されます。

**「親(中国電力)が元気になれば、子(中電工)は自動的に忙しくなる」**のです。

特に、データセンター向けの特別高圧工事や、再エネ連系工事など、単価の高い仕事が増える傾向にあります。

3. 親子上場の解消と株主還元への期待

キャッシュリッチで割安な子会社は、親会社にとって「完全子会社化(TOB)」するメリットがあります。もしTOBがかかれば、プレミアムが乗った価格で買い取られます。

そうでなくとも、アクティビスト(物言う株主)や東証からの圧力により、増配や自社株買いといった株主還元を強化せざるを得ない流れが来ています。

「再稼働の恩恵を直接受ける中国電力」と「財務優良で割安修正が期待できる中電工」

この2銘柄をセットで監視し、ポートフォリオに組み込むことで、電力セクターの回復局面を余すところなく取り込む。

私はこれを**「電力親子・二刀流作戦」**と呼んでいます。

投資家として冷静に見るべきリスクシナリオ

もちろん、投資に「絶対」はありません。大切な資産を守るため、リスクシナリオも直視しておきましょう。

まず、**「スケジュールの遅延リスク」**です。

原子力規制委員会の審査は世界一厳しいと言われています。「◯月に再稼働予定」と発表されていても、追加の安全対策工事などで半年、1年と遅れることは珍しくありません。この「遅延」が発表されると、期待感で上がっていた株価は一時的に急落します。

次に、**「燃料価格の再高騰」**です。

いくら原発が動いても、すべての電力を賄えるわけではありません。中東情勢などが悪化し、LNG価格が暴騰すれば、コスト増を吸収しきれない可能性があります。

しかし、現在の中国電力の株価水準(PER 7.8倍、PBR 0.52倍)は、これらのリスクをある程度「織り込んだ(=すでに安くなっている)」価格だと私は分析しています。

「リスクがあるから買わない」のではなく、「リスクに対して価格が安すぎるから買う」

これがバリュー投資の基本です。悲観の中で買い、歓喜の中で売る。みんなが「電力株はもういいや」と思っている時こそ、次の材料を持つ銘柄を仕込むチャンスなのです。

結論:ゆずママの投資判断

結論として、2026年の中国電力(9504)および中電工(1941)は、**「資産形成のコア(中核)になり得る、数少ない割安銘柄」**であると判断します。

今の株価は、まるで泥にまみれた「原石」の状態。

島根原発という強力なエンジンが動き出し、その巨大なエネルギーが利益に変わる瞬間、株価は本来あるべき価値へと修正(水準訂正)されていくでしょう。

私は、目先の小さな値動きには一喜一憂せず、**「配当をもらいながら、企業価値が正当に評価されるその日を待つ」**というスタンスで、じっくりとホールドを続ける予定です。

株式投資は、人気化した銘柄を追いかけるゲームではありません。まだ誰も見向きもしない静かな場所で、種を蒔き、時間を味方につけて育てるゲームです。

2026年、中国電力の逆襲が始まります。

投資家として、この大きな波に乗る準備はできていますか?

一緒に、賢く、楽しく、資産を増やしていきましょう!

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