【2023年最新】株主優待到着 イオンモール(8905)

イオンモールの株主優待が到着しました

こんにちは!イオンモールの株主優待が郵送にて到着しました。イオンモールは、イオンのショッピングセンターや商業施設のファッションビルの開発と運営を行っています。現在はアジアで幅広く展開しています。この記事では、イオンモールの株主優待についてわかりやすく紹介していきますね!

株主優待到着情報

2月権利確定銘柄【イオンモール】の株主優待が2023年6月1日(木)郵送にて届きました。1,000株の保有で10,000円分相当のギフト券もしくは商品になります。

優待一覧表(2023年6月2日時点)

株価(2023年6月2日)1,788円
最低必要資金約18万円
優待回数年1回
権利確定日2月末
優待品買物券
優待選択ハガキの到着日2023年6月1日郵送
優待選択期日2024年6月30日
優待券の使用期限期限ナシ
1株配当金50円
配当利回り2.8%
優待金額 最低単位100株3,000円分相当のギフト券もしくは商品
優待利回り 最低単位100株1.68%
総合利回り4.4%
業績2024年増収増益予測(↑)
配当利回り    
4.0
優待利回り    
4.0
総合利回り    
4.0
来期会社業績   
3.5
総合       
4.0

優待品情報

イオンモール株主優待内容(ホームページ内リンク)

6月1日(木)郵送にて到着

6月1日(木)郵送にて届きました

優待品進呈の案内

優待品進呈の案内

優待品進呈の流れです

優待品進呈の流れです

優待品の内容です

優待品の内容です


  • 株主優待は、A.イオンギフトカード、B.ハーモニックのギフト商品、C.カーボンオフセットサービスの購入より選択可能です
  • イオンギフトカードは日本全国のイオングループ全店で利用できます(ミニストップと一部の専門店を除く)
  • ハーモニックのギフト商品は、厳選した商品の中からインターネットにて直接選ぶかギフト冊子で選ぶか選択可能です
  • 株主買物優待券の有効期限は2023年6月1日~2024年5月31日までとなります
  • カーボンオフセットサービスは地球温暖化防止のための寄付となります
  • 商品の選択がない場合は自動的にイオンギフトカードが7月中旬に送付されてきます
ゆずママ<br>
ゆずママ

イオンギフトカードは1円単位で使用でき有効期限のない便利なカードです。

権利確定日

権利確定日2月末
単元株数100株
優待の種類株主買物券

保有株数と株主優待内容

株主優待発行基準

<2月末>3つのコースからお好きなコースを1つ選択します

イオンギフトカード
カタログギフト
カーボンオフセット(寄付)

保有株数株主優待
100株以上3,000円相当
500株以上5,000円相当
1,000株以上10,000円相当

3年以上継続保有(イオンギフトカード)

保有株数株主優待
1,000株以上2,000円相当
2,000株以上4,000円相当
3,000株以上6,000円相当
5,000株以上10,000円相当
ゆずママ<br>
ゆずママ

100株の保有で3,000円相当なので一番お得ですね!

各種株主の問い合わせ

問い合わせ先(イオンモールホームページ内)

よくある質問(イオンモールホームページ内)

イオンモールのホームページはこちら

株主優待買取情報

  • イオンギフトカードは金券ショップで90%ぐらいでした。
  • ヤフオクでイオンギフトカードは100%くらいで取引実績がありました

今回のクロス取得費用

優待クロス実施日SBI証券 手数料
スタンダードコース
2月10日19時 1,000株4,867円

収支報告

項目収支計算
必要資金1,790,013円
資金拘束期間16日
取得コスト4,867円
優待価値9,000円
収支+4,133円
実質利回り0.23%
年利利回5.3%
目標とする実質利回り0.5%以上、年利利回り10%以上

株価情報

  • 株価1,788円、配当金50円、配当利回り2.8%、PER15倍、PBR0.9倍、自己資本比率29%
  • 親会社のイオンが58%保有し将来的に親子上場を解消する可能性もありそう
  • 24年2月期は新店5計画で進んでします。海外はロックダウン影響消えて中国が客数大幅
  • 4月11日2月決算短信で来期は増収増益予想
  • 時価総額4,068億円に対して流動資産1,844億円、総負債が11,078億円で利益剰余金が3,172億円で業種としては平均的ですが借入が多く金利上昇時には金利負担が大きくなり厳しそう
業績推移
株価チャート

TradingView提供のチャート

ゆずママ
ゆずママ

自己資本比率29%で財務が良くないが不動産業としてみれば普通である。業績から見るとPER15倍、PBR0.9倍と普通な水準です。営業利益率が10%以上あり優秀ですがイオンの方針次第というところも大きいと思われます。

注意

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