景気が悪いのに株は上がる?4社で学ぶ景気サイクル投資【2027–2028年版】

ゆずママの投資教室。景気サイクル投資、景気の波を味方に。2027–2028年、買う・待つ・守るを考える。

🍊 ゆずママの投資教室 | 2027–2028年を考える

景気が悪いのに、
どうして株は上がるの?

建機・住宅・スマホ・半導体。
身近な4つの観測窓から、景気の波と株価のズレを読み解きます。

図でわかる触って学べる日本株にもつながる

価格分析:2026年9月末まで / 企業・マクロ情報:2026年10月15日午前まで(日本時間)
株価は固定データです。未来の年表は条件付きシナリオです。

こんにちは、ゆずママです。
「景気がよくなったら買おう」と待っていたら、株はもう上がっていた。逆に、好決算なのに株価が下がることも。今日はこの“投資あるある”を、数字と小さな実験でほどいていきましょう。
01

景気にも四季がある。
でも、カレンダー通りには進まない

景気サイクルは、経済活動が拡大と縮小を繰り返す動きです。「冬の次は春」と考えると親しみやすいのですが、景気の季節は長さが不ぞろい。国や業種でも、今いる場所が違います。

回復の春

悪化の勢いが弱まり、受注や販売に改善の芽。

見るもの:変化の方向

拡大の夏

需要と利益が伸びる一方、期待も高くなる。

見るもの:価格と過熱

減速の秋

まだ増益でも、伸びが鈍化。在庫が増えることも。

見るもの:期待との差

後退の冬

需要が弱く、減産や利益減少。財務の強さが大切。

見るもの:持ちこたえる力

これは仕組みを理解するための比喩です。4年周期、毎年1季節、同じ順番で株価が動く、といった法則を示すものではありません。

株価が見ているのは「今」だけではない

いまの成績

会社の業績

売上・利益・受注はどうだった? 決算には過去の一定期間が映ります。

これからの予想

利益への期待

来期は持ち直す? 利益はさらに伸びる? 予想が変われば評価も変化します。

払ってよい値段

金利と評価倍率

同じ利益でも、金利や不安、人気によって買いたい価格は変わります。

覚えるのは1つ。「好業績=必ず株高」「減益=必ず株安」ではありません。好材料がすでに株価に入っているかも、投資では大切です。

02

建機・家・スマホ・半導体。
4社を「景気の観測窓」にする

難しい統計を全部追う前に、会社の商売から考えてみましょう。今回の4社は世界全体の景気を完全に表す指数ではなく、違う需要を観察する教材です。

CAT | キャタピラー

工事と設備投資の窓

建設機械、資源、電力設備など。工事や設備投資にお金が回っているかを見ます。

確認:販売数量、受注残、部門別利益率、在庫。

発電・データセンター関連が強くても、すべての建設需要が強いとは限りません。

HD | ホーム・デポ

住宅と暮らしの窓

米国を中心とした住宅改修・修繕の大手。「家に大きなお金をかける余裕」を探ります。

確認:既存店取引件数、平均取引単価、住宅市場。

買収で総売上が増えることも。売上の伸びと、既存店の需要は分けて見ます。

AAPL | アップル

高価格帯消費の窓

スマホなどの買い替えとサービスの需要。消費者の財布の一面が見えます。

確認:製品別・地域別売上、買い替え動向、利益率。

新製品の周期や自社株買いも影響。家計全体の消費を代表するわけではありません。

TSM | TSMCの米国ADR(預託証券)

半導体とAI投資の窓

半導体の受託製造。先端半導体への需要や、顧客の設備投資意欲を観察します。

確認:月次売上、稼働率、在庫、会社の見通し。

HPC(高性能計算)にはAI以外も含まれます。株価分析は米国ADRで、台湾上場株2330ではありません。

天気を知るなら、窓は1つより4つ。でも、CATとTSMCはAI設備投資、AppleとTSMCは供給網でつながっています。「4つの独立した投票」ではないところも覚えておきましょう。
03

歴史が教える、
「景気」と「株価」のすれ違い

2020年:GDPが急減した四半期に、株は反発

2020年4~6月・米国GDP

−28.0%

前期比年率。改定後の実績値。

同じ四半期・4社の株価

+26.4%

3月末→6月末の騰落率の単純平均。

経済が厳しい時期にも、株価は上昇しました。回復期待や政策など、足元のGDP以外の材料も影響したと考えられます。米国の景気の谷が「2020年4月」と公式に公表されたのは、翌2021年7月です。[1]

GDPは年率換算、株価は3か月の変化です。上の数字は方向の違いを示す例で、増減の大きさをそのまま比べるものではありません。

2023年:減収でも、株価は上がった

会社の成績と株価は、同じ向きとは限らない
企業売上の変化2023年の株価比較上の注意
Apple−2.8%+48.2%売上は9月期・米ドル
TSMC−4.5%+39.6%売上は暦年・台湾ドル/株価は米ドルADR

「次はよくなる」という期待、評価倍率、自社株買いなども株価に影響します。この2例だけで「株価は必ず半年先を当てる」と結論づけることはできません。売上と株価の期間・通貨の違いにも注意します。[2] [3]

上がった銘柄にも、深い谷があった

下のグラフは2019年12月末を100にそろえた株価。表示を切り替えると、観測期間内の過去の高値からどれだけ下がったかも確認できます。

● CAT● HD● AAPL● TSM

スマートフォンではグラフや表を左右にスクロールできます。

4社の株価推移2019年12月を100とした月末株価。2026年9月はCAT549、HD130、Apple454、TSMC785。020040060080010002019.122021202320252026.09価格指数(2019.12=100)CATHDAAPLTSM

2019年12月末=100。2026年9月末までの月次82本。米ドル建て、配当・為替の損益を含みません。Appleは株式分割を調整しています。

月末価格で測った最大下落率(2019年12月~2026年9月)
CATHDAAPLTSM
−31.9%−33.9%−26.8%−51.1%

長い目で上がった株でも、途中では大きく下がります。「いい会社を選ぶ」と「持ち続けられる量にする」は、セット。月末だけの観測なので、日中・日次の下落はさらに深かった可能性があります。[3]

もう一歩:なぜ「景気の先を当てる」と言い切れない?

4社の四半期騰落率の平均と、その1四半期先の米国GDP成長率の相関は+0.51(25組)。ところが2020年の株価観測を外すと、−0.17(21組)に変わります。

特別な年に結果が大きく左右される、小さな標本です。相関0.51は「的中率51%」ではありません。改定後GDPによる振り返りで、当時の速報値を使った売買検証でもありません。この記事の半期シナリオは、相関から算出した予言ではありません。

04

2026年の現在地。
「好調な業績」と「株価の調整」が同居

2026年7~9月は4社の足並みがそろっていません。まず株価の動きと会社の実際の商売を、別々の棚に置いてみましょう。

株価の動き:2026年、米ドル建て・配当なし
期間CATHDAAPLTSM
1~6月+85.9%+2.5%+6.4%+57.2%
7~9月−23.9%−19.3%+15.1%−4.5%
CAT | 2026年4~6月

売上+24%。それでも株は調整

建機部門の売上は+35%。一方、株価は6月末から9月末に−23.9%。好決算と株安は両立します。数量、価格、在庫を分けて確認したいところです。

HD | 2026年度第2四半期

売上の中身を見ると、違う顔

全社売上は+5.7%、既存店売上は+1.7%。既存店の取引件数は−1.0%、平均取引単価は+2.8%でした。買収の上乗せと、需要の広がりを区別します。

Apple | 2026年6月27日終了の四半期

売上+16.4%。製品とサービスが成長

iPhone売上+21.7%、サービス+12.1%。これはAppleの会計年度第3四半期で、暦年の7~9月ではありません。利益率には一時的な関税還付の効果も含みます。

TSMC | 2026年9月の月次売上

売上+54.6%。利益とは分けて読む

1~9月累計は+41.1%(台湾ドル)。強い売上でも、利益率や株価の上昇が同じ率になるとは限りません。単月だけでなく、3か月の流れも確認します。

企業数値は各社公表資料。HDの取引件数・平均取引単価はHD SupplyとSRSを除く数値です。TSMCの7~9月期利益は情報基準時点で未公表として扱い、月次売上で代用していません。[2]

売上の見出しだけでは「景気は絶好調!」と決められないのね。何個売れた? いくらで売れた? 利益は残った?の3つに分けると、決算がぐっと読みやすくなります。
05

ゆずママの実験室。
見る期間を変えると、景色も変わる!

株価の広がりを観察するために、初期設定では2つの条件を置きます。①3か月前より株価が高い、②直近10か月の平均株価より高い。両方を満たす会社を数える、シンプルな教材です。

2つの株価条件を満たす銘柄数

1 / 4

2026年9月末はAppleだけ。短期の上昇が4社に広がっている状態ではありません。

3か月騰落率が0%超、かつ当月を含む10か月平均を上回ること。どちらも厳密に「超える」を条件にしています。

CAT

条件未達

3か月騰落率 −23.9%
10か月平均比 +2.2%
月末株価 810.79米ドル

HD

条件未達

3か月騰落率 −19.3%
10か月平均比 −15.6%
月末株価 284.49米ドル

AAPL

条件を満たす

3か月騰落率 +15.1%
10か月平均比 +15.6%
月末株価 333.02米ドル

TSM

条件未達

3か月騰落率 −4.5%
10か月平均比 +16.5%
月末株価 456.19米ドル

実験の答え:3か月なら1/4、6か月なら3/4。
同じ9月末でも、6か月で見るとCAT・Apple・TSMCが条件を満たします。短期の調整と、中期の上昇が同時に起こっているのです。

1/4は「不況確率75%」ではありません。また「条件未達」は事業の悪化や売却を意味しません。これは選んだ4社の、決めた条件に対する株価の状態です。

計算式と、実際に使うときの約束

騰落率=(当月末価格÷比較月末価格−1)×100。10か月平均は当月を含む10本の月末価格の単純平均です。Appleの分割を調整した、2019年1月以降のデータから再計算します。12か月比較が可能な2020年1月以降を選択できます。

月末の判定は月が終わってから確定します。月末情報を使って、その月の初めから売買できたように成績を計算してはいけません。3か月・10か月という設定の最適性や売買成績は未検証です。結果がよく見える期間に後から変更せず、観察ルールを先に決めましょう。

06

2027–2028年は、
日付より「条件」で作戦を立てる

公的機関の見通しは、全体を考える出発点になります。ただしGDPの成長予測から、株価の底の日付は決まりません。まずは予測の対象と期間をそろえて読みましょう。

記事の情報基準時点で確認した公的見通し
公表資料対象・期間2027年2028年
OECD・2026年9月世界/暦年平均の前年比+3.0%この表では使用せず
IMF・2026年10月世界/暦年平均の前年比+3.4%この表では使用せず
FRB・2026年9月米国/各年10~12月期の前年同期比(Q4/Q4)+2.4%+2.2%
日銀・2026年7月日本/年度平均の前年比+0.8%+0.8%

FRB・日銀は予測中央値。年度は4月~翌3月。対象国と集計期間が異なるため、この4行を成長率ランキングとして比べないでください。OECDとIMFの差は、確率的な予測の上下限ではありません。[4]

ここから先は、上の資料と4社の観察を踏まえた筆者の条件付きシナリオです。半年ごとに確認する日を置き、相場の変化が早ければ予定も早めに見直します。

2027年前半

候補を絞り、回復の芽を観察

見る条件:株価の強さに、受注・数量・利益率の改善が伴うか。住宅・消費にも変化があるか。

動き方の例:根拠がそろった候補を少額から検討。弱さが続くなら、現金余力を残して待つ。

2027年後半

回復が広がれば、段階的に増やす

見る条件:一部のAI関連だけでなく、住宅・消費・自分の保有企業の需要まで改善が広がるか。

動き方の例:価格に余裕があり、財務も確認できた場合に追加を検討。改善しなければ、年後半でも自動的に買わない。

2028年前半

成長の継続か、期待の先走りか

見る条件:業績の伸びに対して、株価と評価倍率が上がりすぎていないか。調整なら、その理由は何か。

動き方の例:割安さが残れば保有を検討。前提が崩れた会社は、含み損益にかかわらず再評価する。

2028年後半

収益の質と、資産配分を再点検

見る条件:在庫、利益率、受注、信用環境に変化はあるか。値上がりで1銘柄に偏っていないか。

動き方の例:過熱や集中が大きければ比率を調整。条件が良好なら継続保有も選択肢。年号だけを理由に全売却しない。

予定表は「未来を当てる表」より、「確認を忘れない表」に。前提が変わったら作戦を変える。それも立派な景気サイクル投資です。

07

日本のバリュー株なら、
「安さ」と「回復の中身」をつなぐ

米国4社が強いから、日本の割安株も全部買い、とはいきません。使いたいのは世の中の変化を、保有企業の数字で確かめる視点です。

1

財務で足場を確認

現金、借入、運転資金、資産の換金性。不振が続いても、事業を続けられるか。

2

正常な利益で考える

景気の山の大きな利益を使うと、PERは低く見えます。平常時や弱い年の利益でも値段を確認。

3

利益が戻る道筋を見る

受注、数量、採算、価格転嫁。資産が安く評価される理由と、それが変わるきっかけを調べる。

決算書で探すポイントの例
業種回復を見る数字見落としたくない点
化学・素材販売数量、原材料と売価の差、在庫原料安でも販売価格も下がることがある
建設・物流受注採算、荷動き、運賃の転嫁売上増でも人件費・燃料費で利益が残らない
自動車部品顧客の生産台数、地域別損益、稼働率固定費と、特定顧客への依存
銀行貸出金利、預金コスト、信用コスト金利上昇による有価証券評価への影響

低PERの落とし穴を、30秒の算数で

架空の会社を考えます。株価1,000円、1株利益200円ならPERは5倍。でも、その利益が好景気の頂点で、平常時は100円なら平常時PERは10倍。利益が50円まで落ちる想定なら20倍です。

「安い数字」を見つけたら、その分母の利益は続くのか?を確認。景気サイクルの視点は、バリュー株の安さを確かめる道具にもなります。

08

予想が外れても続けられる?
先に「持つ量」を計算しよう

同じ30%の株安でも、株をどれだけ持つかで資産全体の変化は違います。生活費などを別に確保したうえで、投資資産の配分を考えるための簡単な計算です。

想定どおりに下落した場合

資産全体の減少額

210万円

減少率 21.0% / 残る資産 790万円


損失許容率に収める株式比率の計算上限

50%

設定した70%は、計算上限50%を超えています。

初期例:資産1,000万円・株式70%・株価30%下落・損失許容15%。資産減少率=株式比率×下落率。株式比率の計算上限=損失許容率÷下落率(上限100%)。残りは価格変動しない現金、税・費用・為替・信用取引なしと仮定します。

これは下落の予測や損失の保証ではなく、想定を置く練習。実際の下落が想定を超えれば損失も増えます。1銘柄への集中も別に確認しましょう。資産の30%を占める株が半値になるだけで、全体への影響は−15%です。

09

ここで1問。あなたならどう読む?

ゆずママの理解チェック

まだ景気は弱いのに、株価が上がり始めました。最も適切な読み方は?

答えと理由を読む

答えはB。株価は、利益への期待や金利、評価倍率などで動きます。上昇を回復の手がかりとして受け止め、売上数量や受注にも改善があるか確認しましょう。底の確定や、一定期間先の的中を意味しません。

10

毎日悩むより、月1回。
5つの点検を習慣に

月末の価格をそろえ、決算が出たら実需を更新。自分のルールを1枚に書いておくと、その日の気分だけで売買しにくくなります。

景気の波を読むことは、未来をピタリと当てることだけではありません。
波が変わったときに気づけること。そして、自分が続けられる大きさで乗ること。まずは今月、保有企業の「数量・単価・利益率」を1社だけ調べてみませんか?
11

最後に、よくある疑問

景気サイクル投資と長期投資は両立しますか?

両立する考え方はあります。長期で保有する会社の価値を確認しつつ、買い増しの量や資産配分を点検する使い方です。頻繁な売買が必須ではなく、売買には費用や課税も伴います。

条件を満たす会社が3/4なら、買ってよい?

この記事では買いの命令にしていません。3/4が続く、実需も改善する、買う会社の価格に余裕がある、配分に無理がない、といった別の確認が必要です。このルールの勝率や将来収益は検証していません。

2027年後半まで待てば安く買えますか?

その保証はありません。回復の織り込みが早ければ、株価は先に動きます。反対に想定が崩れれば、改善が遅れることもあります。半期は点検の区切りとして使い、実際の条件を優先します。

低PBR・高配当なら不況でも安心?

資産があっても換金に時間がかかる場合があります。配当も将来の利益や資金繰りによって変わります。資産の中身、借入、営業キャッシュフロー、配当の持続性まで確認しましょう。

このグラフは今日の株価に自動更新されますか?

更新されません。2026年9月末までの固定データを使った学習用です。価格・決算・公的見通しは、それぞれ異なる基準日を明記しています。

出典とデータの読み方

Digrinの月次データから株価指標を再計算しました。企業実績・マクロ見通しは以下の公表資料で照合しています。価格は2026年9月末、企業・マクロ情報は2026年10月15日午前(日本時間)までの固定資料です。

主な一次資料・価格データ
  1. 米国GDP・景気の山谷:BEA・2026年9月30日公表、FRED・四半期実質GDP成長率、NBER・2021年7月19日発表。GDPは改定後の値です。
  2. 企業業績:CAT・2026年第2四半期、HD・2026年度第2四半期10-Q、Apple・2026年度第3四半期/同ニュースリリース/2023年度、TSMC・2026年月次売上/2026年第2四半期/2023年報/決算日程。
  3. 株価:Digrinの月次「Real price」列(CAT・HD・AAPL・TSM)。提供元の列名であり、インフレ調整後の「実質価格」ではありません。Appleは2020年7月以前を4で割り、4対1分割を調整。配当・税・手数料・円換算損益は含みません。月次分析には未完の2026年10月を入れていません。
  4. 公的見通し:OECD・2026年9月23日、IMF・2026年10月13日公式解説、FRB・2026年9月16日SEP、日銀・2026年7月展望。
  5. 追加の観察用:米国住宅着工、米国鉱工業生産、米国ハイイールド債の信用スプレッド。信用スプレッドは、信用リスクなどに対して求められる上乗せ利回りを観察する指標です。
計算・分析の限界をまとめて確認

株価指数は2019年12月末を100とし、4社の平均リターンは各期間の騰落率の算術平均です。最大下落率は観測期間内の月末高値から後の月末価格への下落を測定しています。途中の日次・日中安値は反映しません。

相関は4社の四半期騰落率平均と、1四半期先のGDP前期比年率を使用。GDPは2026年第2四半期までです。「2020年除外」は株価観測を2021年第1四半期以降に限定する定義。小標本、企業選択の偏り、共通要因、統計改定の影響があります。日本株への適用効果や、シグナル売買の収益は検証していません。

図・説明・シミュレーターは学習用。特定銘柄の売買を推奨するものではなく、将来の価格・利益・配当を保証しません。実際の判断では最新資料と、ご自身の資金計画をご確認ください。

タイトルとURLをコピーしました