【週間運用報告】週間−389.3万円、それでも売買ゼロ|9月第5週の保有7銘柄点検

YUZU MAMA’S WEEKLY NOTE · 2026

🌸 週間−389万円。
それでも、今週は売買を見送りました。

【9月第5週の運用報告】年初来は+5,384.5万円。
下がった週こそ、保有理由と次の確認ポイントを整理します。

実際の運用記録今週はノートレード保有株の点検メモ

☕ 30秒で読む、今週の記録

  • 結果:週間−389.3万円。年初来は+5,384.5万円。
  • 行動:売買は0件。保有継続を選びました。
  • 次の焦点:利益の質・資産の使い道・保有量を点検します。

対象:9月第5週として公表した運用記録 / 初回公開:2026年10月3日 / 記事の整理:2026年10月10日

こんにちは、ゆずママです🌸
今週の成績は、−3,893,000円でした。数字にすると、なかなか大きなマイナスです。

ただ、株価が下がったときに考えたいのは、「いくら減ったか」に加えて、「買ったときの理由は、今も成り立っているか」ということ。今週は売買をせず、保有を続けました。

今回の週報では、その判断を振り返りながら、保有株のどこを次に確認するかをまとめます。お茶でも飲みながら、お付き合いください☕

週間損益−3,893,000円マイナスの週でした
年初来損益+53,845,000円年初からのプラスは継続
今週の売買0件ノートレードで保有継続

損益は筆者集計の金額です。集計の開始・終了時点、配当・税金・入出金の扱い、運用残高の内訳を掲載していないため、週間騰落率や指数との優劣は表示していません。年初来の利益額から週間の下落率は計算できません。

金額と騰落率を読み分ける

389.3万円の減少が運用資産の何%に当たるかは、同じ口座範囲・評価方法でそろえた残高と入出金を確認しないと分かりません。配当・税金を含むかも比較条件をそろえる必要があります。

この記事では、公表している損益金額と「売買なし」という行動を記録しています。現金移動を運用成果に含めたり、異なる期間の金額を割って利回りとしたりしない読み方を大切にします。

📊 1. 今週はマイナス。年初来はプラス

週間の下落は事実です。一方、年初来損益は+53,845,000円を維持しています。短い期間の変動と、年初からの経過を分けて確認しておきます。

🌱 利益が残っていることと、これからの安全性は別です。
年初来のプラスは、ここまでの成績です。今後の損失を防ぐ保証にはなりません。現在の企業価値・購入価格・保有量を、改めて確認していきます。

相場のニュースと、自分の成績が違って見えるとき

指数と自分のポートフォリオでは、銘柄や保有比率が違います。指数が上がっても、保有株が下がることはあります。そこで売買を急がず、どの銘柄が、どの材料で動いたのかを一社ずつ見ることが大切だと考えています。

🧭 2. ノートレードでも、確認は続ける

今週の判断は、売買を見送って保有を続けることでした。ただし、「持ち続ける」という判断も、企業の状況が変われば見直しが必要です。

これからも、次の3つを軸に点検していきます。

① 稼ぐ力

利益の増減は一時的なものか。本業の採算や現金収支まで変わっていないか。

② 財務と資産

現金だけでなく負債や必要な投資も確認。資産の価値と使い道を見直す。

③ 保有量

見通しが外れても続けられる金額か。集中度と売却しやすさも確かめる。

「何もしない」にも、見直す条件を置く

本業の悪化が続く、現金流出が想定を超える、期待していた還元や再編の根拠が弱まる――。そんな変化があれば、価格が安く見えても保有理由を点検し直します。

長期保有では、判断を更新し続けることを大切にしたいと思います。

🔎 3. 保有7銘柄:今週の行動・判断の軸・次の確認

今週の売買は全体で0件でした。各銘柄について、実際の行動、保有を考える軸、次に確認する数字を同じ順番で整理します。

個別の週間騰落率・損益寄与は未集計です。以下は個別企業の「新規開示なし」を意味せず、未確認の材料を今週の出来事として補っていません。

🧪 大伸化学 (4629)

今週の行動
保有継続・売買なし

判断の軸:数量と在庫の動きで、見かけの増益を点検

資産面への期待は、保有を続ける理由の一つです。ただ、原材料価格が動く局面では、販売価格・仕入れ価格・在庫の時間差も気になります。利益が増えた理由まで追いかけたいと思います。

次に確認すること販売数量、利益率、営業キャッシュフロー、株主還元の方針。
見直す条件販売数量の減少や在庫の影響で利益が続かないと分かった場合は、利益予想の前提を見直す。

🏗️ 南海辰村建設 (1850)

今週の行動
保有継続・売買なし

判断の軸:再編がなくても、本業の利益で説明できるか

親子上場の見直しは注目しているテーマです。ただし、実施や時期が決まっているわけではありません。イベントがなくても保有を続けられるか、工事の採算と受注の質を確かめます。

次に確認すること受注・受注残、完成工事の利益率、原価上昇や損失引当の変化。
見直す条件受注が増えても採算が悪化する、工事損失の負担が増える場合は、再編期待と切り離して再評価する。

🚚 東部ネットワーク (9036)

今週の行動
保有継続・売買なし

判断の軸:資産を持つだけでなく、利益へつながるか

資産への評価を考えるときは、その使い道まで見たいところです。保有を続けながら、事業の収益性、設備投資の成果、株主への還元をセットで点検していきます。

次に確認すること本業の利益、営業キャッシュフロー、投資負担、資本政策の説明。
見直す条件設備投資後も収益や現金収支が改善しない場合は、資産価値だけを保有の根拠にしない。

🚗 J-MAX (3422)

今週の行動
保有継続・売買なし

判断の軸:回復の速さと、現金が残るかを確認

利益の回復が続くかを注目点にしています。PBRの低さだけで安心せず、受注や生産の動きが利益と現金収支につながるか、四半期ごとの変化を追います。

次に確認すること売上・利益率、地域別の動向、設備投資と資金繰り。
見直す条件売上の回復に利益率が伴わない、投資負担が資金余力を圧迫する場合は、回復シナリオを再点検する。

🛡️ ロンシール工業 (4224)

今週の行動
保有継続・売買なし

判断の軸:不動産の評価と、株主への還元を分ける

保有不動産の価値は注目しています。ただし、含み益への期待がそのまま配当や株価に結びつくとは限りません。本業と資産活用、還元の動きを一緒に見ていきます。

次に確認すること不動産の開示内容、本業の利益、資産活用方針、株主還元。
見直す条件含み益への期待だけが先行し、本業・資産活用・還元に裏付けがない場合は、待つ理由を見直す。

🏦 宮崎太陽銀行 (8560)

今週の行動
保有継続・売買なし

判断の軸:金利効果と、普通株に残る利益を分ける

金利の動きだけで結論を出さず、貸出・預金の利ざや、有価証券の損益、資本の余力を確認します。優先株についても、期待と正式に公表された方針を分けて見守ります。

次に確認すること本業の利益、与信費用、自己資本、優先株に関する正式開示。
見直す条件信用コストや有価証券損益が本業の改善を打ち消す場合は、金利上昇だけを理由に評価しない。

🐔 日和産業 (2055)

今週の行動
保有継続・売買なし

判断の軸:財務余力と、必要な運転資金を同時に見る

保有理由の一つは資産面への期待です。現金や負債の残高に加え、利益の変化や運転資金の動きまで見て、保有の根拠が続いているかを確かめます。

次に確認すること原材料価格と販売価格の関係、利益率、在庫、営業キャッシュフロー。
見直す条件在庫や売掛金が増えて現金が減る場合は、見かけの現金残高と使える資金の違いを点検する。

オートバックスなどの優待目的の保有も、優待の楽しさに加えて業績・配当・制度変更を確認していきます。

📝 4. 次に、この3点を確認します

  • □ 新しい開示は出ているか
    業績修正、受注、資本政策など、保有理由に関わる情報を確認します。
  • □ 利益と現金収支はつながっているか
    次の決算では、利益の増減に加えて在庫・売掛金・営業キャッシュフローを点検します。
  • □ 買い増す前に、全体の偏りを確認したか
    一社への集中や、同じ景気要因への偏りを見直し、追加後の保有量まで考えます。

株価が下がると、つい「安くなった!」と思いたくなります。でも、下がった理由を説明できるか、追加したあとの金額に無理はないか。買う前に、この二つを確認しておきたいですね。

📝 次回の週報では、変化を一行ずつ残す。
「前回の注目点 → 今回確認できた数字・開示 → 判断を変えるか」の順に記録すると、同じ銘柄でも一週間の意味が見えてきます。変化が分からないときは、確認する資料と次に読む時期を決めておきます。

☕ 5. 相場を見守りながら、日常も楽しむ

下がった週は、値段を何度も見たくなるものです。けれど、画面を眺める時間が増えても、それだけで会社のことが分かるわけではありません。

確認する時間を決めて資料を読み、あとは写真や家族との時間も大切にする。投資を長く続けるために、そんな暮らしのリズムを保ちたいと思います📷

今週は−389万円。
次につなげたいのは、判断の質です。

年初来のプラスに安心しすぎず、週間のマイナスだけで慌てず。これからも、保有理由を一つずつ確かめながら向き合っていきます。

皆さんは、保有株が下がったとき、最初にどこを確認しますか?
今週も最後までお読みいただき、ありがとうございました🌸

記録と情報の扱い
対象は2026年9月第5週。損益・売買件数は筆者集計の記録です。図の金額表示は円から万円へ換算しました。株価・PER・PBRは本記事では掲載していません。本文を2026年10月10日に整理し、当時の運用記録と今後の点検事項を分けています。

投資に関するご注意
本記事は個人の運用記録と見解です。記載銘柄には筆者の保有銘柄を含みます。株価下落や流動性の低下、業績・配当の変動等により損失が生じることがあります。判断の際は、最新の会社開示とご自身の資金計画をご確認ください。

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